お歳暮とは?

お歳暮とは?

季節の挨拶というと、思い浮かべるのはお中元やお歳暮ではないでしょうか。

お中元は7月上旬から15日頃までに行う夏の挨拶ですが、お歳暮は12月の初め頃から下旬頃までに行う冬の挨拶です。

 

お歳暮はもともとお正月の行事として行われていたものです。

お正月に先祖に捧げるお供え物を年末に嫁いだ娘が実家に持って行く習慣があり、これがお歳暮の始まりなのだそうですよ。

 

現在のお歳暮は両親だけでなく、親戚や仲人、勤務先の上司や先輩、得意先など、一年の感謝の気持ちを込めて「心づくし」の品を贈る習慣となっていますね。

 

贈る時期は地域によっても違いますが、一般的にはお正月準備を始める12月中旬頃から20日頃までに贈るものとされています。

ですが最近ではそれよりも早い時期から贈る人も多く、11月末頃から準備を始める人も多いようです。

 

贈る品は様々です。以前はお供え物として使ってもらえるように数の子や塩鮭が主でしたが、最近では贈る品の種類は豊富で、ハムやソーセージなどの生鮮食品やお菓子などの食べ物の他にも、ビール券や商品券なども贈られるようになりました。

 

お正月に家族皆で楽しむことができる食べ物がやはり人気商品ですが、生鮮食品や生菓子を送る時は贈る時期に気をつけましょう。

お正月用として贈る時は、年末の遅めの方が良いかなと考えてしまいますが、年末はどの家庭でも色々と忙しいものです。

既にお正月の準備を始めて冷蔵庫がいっぱいになっているかもしれませんね。

生鮮食品や生菓子を送る時は、遅くても20日頃までには届けるようにしましょう。

 

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